以下、先週より続くアップルとの戦いの、今日の戦況について
①朝、アップルへ電話
Mac miniの件、朝コールセンターへ電話。DVDがいきなりつまった事について言うと、案の定、あれをしたか？これは試したか？と聞かれる。
マニュアルに書いて有るとおりの事は全部したと言うと、
「じゃあ、今から言うとおりの事を試して下さい。」と言う。
「いえ、今職場に来ているので、マックは目の前にないんですけど。自宅で使ってるので。」
「それは困ります。マックの前で使える状態で電話してきて下さい。」
「そんな事言ったって、電話の受付時間は平日の9時から7時でしょ！働いてる人間は、一生電話できないじゃないですか！」
「、、、。では、今から言った通りの事を必ず試してみて、試してからもう一度電話して下さい。」
まったく、、。3週間近く待たされて、まだこれですか。
②夕方、仕事は定時きっかりに終え、自転車でダッシュして家に帰る。
6時半帰宅。慌てて、マックで、言われた事を試しつつ、電話。
案の定電話は、なかなかつながらない。保留音のまま待たされ続けて30分。
ようやくオペレータにつながる。
朝言われた受付番号を言って、症状を伝える。
「少々お待ち下さい、今確かめます。」
と言った瞬間！
（ブチ、ツー、ツー、）の音！
こいつ、間違えて電話切りやがった！
今まで30分我慢して待っていたのに！！！
この時点で、時間は7時10分。もうコールセンターの電話はつながらないので、こっちからは電話できない。
③あんまり頭に来たので、コールセンターではない、別の部署で、まだ電話の回線の開いているところを探して電話。
全然関係ない部署の人が出てきたんだけど、頭に来てるから、その人に事情をまくしたてた。
結局、その人が担当に連絡して、明日以降私の携帯に電話してきてくれる事になった。
それにしても、私の電話を切ったオペレーターの女！
自分が間違えて電話切っちゃったなら、こっちに電話して来いよ。
こういう場合って、やっぱりクレームの手紙でも書いた方がいいのかなあ。
明日電話がかかってくるかもあやしいものだ。
あんまり信用できない。
