連休で、天気もいまいち、旦那も忙しい、という事で、昨日の夜から、DVDなどのんびり見て過ごした。
フランス語の勉強になるかなあ、と思ってなんとなく買ってきたDVD。字幕が出るし、「フランス版のブリジットジョーンズ」とかいうキャッチフレーズについ惹かれて。
しかし！これは、一体なんなんだあ？？という内容だった。
要は、フランスでは男も女も勝手な奴ばっかりで、みんな自分の生きたいように生きるって事を言いたかったのか？それにしても、この主人公の女性。男にだらしなさ過ぎだ。
銀行の担当者との面談で、いきなりカルトブルーを取り上げられ、はさみでぱっちんと切られちゃうシーンは、なかなか笑えたけど。
やっぱりこっち。ドイツの人気連続ドラマのDVDは、はまってしまう。
この、主人公のいけてない女の子、ひょんな事から、憧れの若社長のアシスタントになれたんだけど、意地悪な女子同僚はいじめてくるし、、。
本人、いじめに気づかず、おおぼけかましてたり、で笑える〜。
がんばれ、負けるな！と応援しちゃいます。
今も放映中らしいけど、どうなってるのかなあ。わくわく。
