- 作者: 安野モヨコ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/11/22
- メディア: コミック
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菅野美穂って結構原作のイメージぴったりかも。やっぱりなかなか上手だ。
速水もこみちも、あの小生意気な新人の雰囲気にぴったりだし。
私としては、マンガは一巻しか読んでないんだけど、その中で結構感動した、主人公の彼氏の話。
その話って取り上げてくれるのかな?
編集者の話も面白いんだけど、自分の生きてる世界に近いのは、現場監督で地味に苦労する彼氏の話の方だし、すごく共感できたんだけど、、。
その彼をやっている吉沢悠もイメージぴったりだ。
ただ、マンガではその後彼氏と別れちゃったらしい、、。まああの状況では無理もないかな。
原作者の安野モヨコは、締め切り前に、まさに働きマン状態になるらしい。
あの人だから、ああいう作品が描けるんだろうなあ。