生きるコント

生きるコント

生きるコント

で、今度はちょっと明るくて軽い本を読んでる。
著者は大宮エリーサラリーマンNEOの台本を書いたりしている放送作家、というので興味を持った。
これは、週刊文春の連載を一冊の本にまとめたものらしい。
リオのカーニバルに行ってなぜか黄色いビキニ姿でダウンタウンを全力疾走する羽目になったり、いろいろ笑えるエピソードが満載。関西人魂を感じる一冊。
エリーさんのおかんが、いかにも関西のおかんらしいし。気分転換にちょうどいいなあ、という本だった。