アップルとの再戦?


この前の日記に書いた、Mac Book Proの破裂してしまったバッテリー。それを握りしめて、月曜の仕事帰りに銀座のアップルショップに立ち寄った。2階の修理受付コーナーは、相変わらずすごい賑わい。こんなにいっぱい修理に来てる人がいるわけね、、とびびりつつ。フロアをうろうろしているフロア責任者っぽいお兄さんに事情を説明。すぐに修理予約をその場で取ってくれた。でも30分ほどはぼ〜っと待っていなくちゃ行けなくて、、。名前を呼ばれるまで、本を読みつつ、時々カウンターをチラ見しつつ待っていた。さすがに、予約を取ってくれたお兄さんが、途中で様子を見に来て「すみませんね、お待たせして。」なんて声をかけてくれる。やっぱりアップルショップはめちゃ感じ良いわ。これで故障がなきゃ最高なんだけど、、。でも、こうやってすぐに持ち込める場所があるだけよしと思わなくちゃね。
ようやく名前を呼ばれて、破裂したバッテリーを持って行った。そのバッテリーについては、2年間は保証してくれるらしく、2年以内なので、すぐにその場で交換してもらえた。ふ〜。待った甲斐があったというもの。それにしても、アップルショップには外国人客も多く、カウンターのお兄ちゃんもハーフ?と思える人もいたりして。英語ぺらぺらな人も多い。この人たちってどのくらいお給料をもらっているんだろう?すごく高いスキルをいつも感じてしまう。