今日の夜は、アルゼンチン戦ってことで、アルゼンチン食っちゃえ作戦を決行した。まずは、エンパナーダ。南米各国で食べられてるらしいけど、一応レシピは、タマネギやゆで卵をいれたアルゼンチン風。牛挽肉と、タマネギ、パプリカを炒めあわせ、それと、ゆで卵、溶けるチーズを入れて皮でつつみ（皮は大判餃子の皮で代用した）油で揚げたもの。中身に、スパイス類で味をつけたので、スパイシーでなかなか美味しかった。
こちらは、マタンブレ。牛の薄切り肉で、パプリカやゆでたにんじん、ゆで卵なんかを包んで、アルミホイルに包んでオーブンで蒸し焼きにしたもの。切り口の彩りがなかなかきれい。
そして、それと一緒にアルゼンチンワイン。このワインがなかなか味に深みがあって美味しかった。
さて、次はたぶんスペイン料理かな〜。スペインだからやっぱりタパス？ユーロ杯の時とはちょっと違うメニューにしないとね。
