こんなもの食べた


2月3日、節分の日は買ってきた海鮮恵方巻きを食べた。やっぱり節分には丸かぶり寿司だよね。あ、でも呼吸困難になるし、全部を黙って一気に丸かぶりってのはやってません。ぼちぼち、しかも適当におしゃべりしながら食べた。だからまあ福もぼちぼち適当にって事になっちゃうかなあ。

それにワカサギのから揚げ。

汁物は具だくさんの豚汁。

雪が降った火曜日は、オムレツ。挽肉とタマネギを炒めて卵でくるんだ定番オムレツ。これに人参のスープとサラダをつけた。

水曜日は焼きそばとほうれん草のスープ。毎日寒くて汁物は欠かせない。

木曜日は、寄せ鍋。エビとかイカとか鱈とかいれて。イカって鍋にいれても美味しいんだなあと最近発見した。やっぱ寒いので鍋に走ってしまう。

そして、今日、金曜日は鴨鍋。やっぱり鍋で一番は鴨鍋かな。鴨肉と一緒に、鶏団子もいれた。こっちは鶏の挽肉と、ナンコツの挽肉をあわせて作ったつみれ。ナンコツ入るといい出汁が出て美味しい。温かい鍋をつつきつつ、土曜日の天気予報の雪を見てちょっとびびってる。本当に雪になるのかな。

寒いので飲み物はやはり赤ワイン。ブルゴーニュの赤。

デザートに、リンデのベルリーナ(クラプフェン)。年越しや、カーニバルの季節のお菓子だから、やっぱベルリーナって冬のお菓子なんだなあ。

そしてお弁当編。寒いから、毎日のお弁当はスープとおにぎりで決まり。



スープジャー大活躍の日々。野菜切って、ちょこっとトッポギやソーセージなんかもほりこんで、フリーズドライのスープの素を入れ、熱湯を注げばお昼には食べ頃のスープになってるってところがすごい便利。こんな簡単なもの手放せないわ。にんじんや大根も生で細い千切りにして入れておけばちゃんと昼には火が通ってるし。もちろん豚汁など前夜の残り汁物を、朝温め返して入れてもいいし。この便利なものを発明してくれた人、本当偉い。