[突撃！ストリートシェフ＠ワシントン]
NHKのドキュメンタリー番組で、ワシントンのフードトラックの店主たちを取材した番組だったけど、これがとっても興味深かった！イランやエチオピア、セルビア、いろんな国の店主たちが、自分の国の料理をアレンジして、持ち帰りフードを作っていた。エチオピア料理の酸味のあるクレープみたいなパン。美味しそうで食べてみたいなあ、、って思ったし。セルビアの、合い挽き肉で作るソーセージっぽい肉料理。これ、“食っちゃえ作戦”で、私、レシピ見ながら作ってみた事あるなあ、、本物は美味しそうだなあ、、とか。いろんな世界の料理がとても興味深いし、食べてみたい！って思った。職場にやってくる屋台キッチンカーも、そういえばエスニック料理みたいなのが多いよなあ。そういう、いろんな珍しい料理を気軽に味わえる機会を与えてくれるものだなあ、、って思う。また、パエリア以外にも何か試してみたいな。
[きょうの料理 程一彦さん追悼番組]
中国料理の程一彦さん、大好きな料理人だったんだけど、6月に亡くなっておられたとは知らなかった。きょうの料理で、追悼番組をやってくれて、懐かしい映像も見れて嬉しかった。語り口がソフトな関西弁で、面白くにこやかに料理を教えてくださって、楽しい人だったなあ。うちの旦那は、かなり昔の事だけど、程一彦さんのお店に行って、本人に会った事があるらしい。ちょっとうらやましい。
[江戸前の旬 シーズン2]
シーズン1も楽しく見ていた、江戸前の旬。続編をやってくれてすごく嬉しい。今度は、主人公が深川の寿司屋さんに修行に行くのね。仕入れ先も、豊洲市場になって。今を取り入れつつ、いろんな寿司ネタの話も見れて、すごく楽しい。これを見てるとお寿司が食べたくなっちゃうんだよね。
[決してマネしないでください。]
工学部の研究室あるある、、みたいなストーリーのドラマ。誇張されてるけど、こういう子、いるよなあ、、って。見ながらつい笑っちゃう。
[スカーレット]
溝端淳平、あっさり退場しちゃって、ちょっと残念。あっこさんに教えてもらったけど、ほんと和歌山出身には見えない～。毎日安定で楽しく見ている。来年の春まで、楽しく見れたらいいな。
