気づけば、もう11月!年末まであと2ヶ月しかない!どうしよう~!と焦る今日この頃。
10月最終週~11月初めの三連休まで、についてアップします。
まずは、昼のお弁当から。
前日の残りものを詰めたり、毎日お弁当は適当に作って持っていってる。外食よりお手頃だし、量も加減できるので。
ただ、金曜日は、キッチンカーの、グリーンスペインのパエリア。
月に一回のお楽しみ。この季節、旬のすだちをつけてくれていて、そのすだちを絞って食べると美味しさがアップする気がする。
10月28日月曜日の晩ご飯。煮豚と、茄子の揚げ浸し、それにちくわの天ぷら。小茄子は、素揚げして出汁にひたした揚げ浸し。ちょっと面倒くさいけど、茄子って揚げると美味しいね。
火曜日の晩ご飯。牛肉炒め。サラダと、大根の煮物、油揚げをサッと炙ったもの。
水曜日。旦那のリクエストで炒飯。炭水化物のかたまりだし、、私は夕食では、基本的にご飯は食べないようにしているので。炒飯は、、なんだけど。でもたまには良いか、と作ってみた。旦那は炒飯好きなので。今回、程一彦さんの追悼番組でやっていた炒飯の作り方を参考に。ゆっくり焼き飯を作る感じで炒めた。パラパラの炒飯がちゃんとできた。具は、卵とネギ、焼き豚、それにちょこっと南蛮味噌漬物を混ぜて作った。味のバランスもちょうど良い感じ。
それにシューマイとサラダと大根の煮物。
木曜日。10月最後のハロウィンの日。ハロウィンのご馳走は、羊が食べたい~と旦那がリクエストくれたので。肉の旭屋さんに予約しておいた、羊のかたまり肉。ラムラック。
パッケージをあけるとこんな感じ。我が家のオーブンは今ひとつ頼りないし、塊のまま焼くのも、、という感じなので。ここは、出刃包丁で切り分けた。
こんな感じ。切り分けた一きれもすごく食べ応えありそう。
フライパンで焼き目をつけて、魚焼きグリルで仕上げたラム。一緒にキノコをソテーした。バルサミコソースをかけていただいた。それにグリーンサラダを添えて。ラムチョップは、本当に美味しい~。ラム好きにはたまらないご馳走。がっつり肉を食べた!って感じ。
金曜はたっぷりの鴨鍋。鴨は本当に美味しいなあ。
三連休初日、2日の土曜日は、日本橋や銀座、丸の内などをうろうろ。
気持ちの良い晴天。
教文館のクリスマス市にも立ち寄った。
毎年ここでクリスマスカードを買うんだけど。それにしても、もうクリスマスかあ、、。1年は本当に早いな。
午後はジムへ。
晩ご飯は、鴨鍋の残り出汁を使い回したおうどん。それに、スティックサラダと鮭。
11月という事で。デザートに亥の子餅。本当は亥の日に食べるのだけど、まあ近いから良いでしょう。亥の子餅を食べて、無病息災をお祈りした。
日曜日のブランチ。前日高島屋の催しで買ってきた玉出木村屋のカトルカール。しっとりした甘さが美味しかった。
日曜日は、中央郵便局へ行って、寄付金付きの年賀状を買ったりした。オリンピック柄のを買ったんだけれど、他の郵便局では結構すぐに売り切れになっていたみたいだ。他に、刀剣乱舞の年賀状なんかも売られてて、思わず買いそうになっちゃった。ちょっと高いので、それは買わずに見るだけにしておいたけど。
近所まで戻ってきて、芝浦工業大学の学祭もちょこっとのぞいてみた。
南会津の特産品を売ってるテントもあったので。そこで赤カブの漬物を買ったりした。
晩ご飯。残っていたラムチョップと野菜のソテー。それと、スープは『歴メシ』のビスマルク時代の“リンゼンズッペ(レンズ豆のスープ”。レンズ豆と、ソーセージ、ベーコン、ジャガイモ、人参、タマネギなど野菜がたっぷり入ったスープ。ローリエやローズマリーをいれて塩とオリーブオイルなどで味付けしたスープ。なかなか美味しかった。
月曜日の祝日のブランチ。玉出木村屋のヴェネチアーナというパン。パネトーネみたいなふわっと軽い、甘いパン。たまにこういうパンも美味しいな。
お天気が良かったので、自転車で浅草方面までぶらぶら出かけた。
10月は雨が多かったけれど、11月になってようやくお天気が安定して、秋晴れの日が多くなってうれしいな。
晩ご飯は、ガパオライス。それに、『歴メシ』に載っていた古代ローマ時代の豆のスープ庶民風。これは、レシピでは大麦とレンズ豆とひよこ豆なんだけど、冷蔵庫の在庫から、レンズ豆とカラス麦、それに大豆をいれて作った。それにキャベツ。これもなかなかふんわりと美味しいスープになった。それにピータン豆腐。