秋の気配の週末~19日(金)から21日(日)

19日金曜日、晴れ。朝の天気予報で、「真夏は終わり、だんだん秋の空気と入れ替わります。」って言ってた。確かに、風がカラッとしていて、日差しはあるのにさほど暑くない感じ。秋の気配を感じる。

朝ご飯は、自作ミニピザ(ドライトマトとチーズのせ)とコーヒー。

青空の下、出勤。雲も、だんだん秋の雲になってきた感じ。空気が爽やかだな。

青空がきれいだ。

いつのまにか8月ももう3分の2が終わり。そりゃ真夏も終わるよねえ、、。

お弁当は、カレーの残りに温泉玉子のせ。それにコンビニサラダ。

晩ご飯は、鰺の天ぷら。それと生キクラゲの天ぷら。鰺は大葉ではさんで揚げると美味しいなあ。

寄せ豆腐に山形のだし

20日土曜日。朝ご飯は、自作ミニピザ。しらすマヨネーズとチーズのせ。

まずは朝一番にスポーツジムへ。いつもは日曜日に行くんだけど、美容院の予約が土曜日の午後だったので、その前にジムへ行っておいた。

お昼ご飯は、脳のおそうじスープ。それとバナナ。

その後、美容院の予約まで時間があったので、自転車でササッと両国へ。

この前改装中だった、スーパー八百賢に行ってPayPayで買い物した。

帰り道、ワカコ酒でワカコが立ち寄っていた森下の角打ちの前を通った。良い雰囲気だよね。

すぐ横の飲み屋さんは、「ひねくれ女のぼっち飯」で飯豊まりえがひとりご飯を食べていたお店。吉田類さんも確か来ていた事あると思うけど。地元では有名な居酒屋さん。

のらくろーどを後にして、家路を急いだ。

一旦家に戻ってから月島の美容室へ。美容室ではいろいろと地元の事や、新しい店の事などおしゃべりしつつ情報交換するのが楽しいな。まさに浮世床、だね。

近所の新しいマンションで、マンションの一階に、クックパッドマートの冷蔵庫があるマンションがあるそうだ。それはめちゃ便利だなあ。私のように、駅からの帰り道のコンビニで受け取れるだけでもだいぶん便利だけど。自分のマンションの一階に冷蔵庫が設置され、そこに配達されたら、ほぼ自宅配送と一緒だものね。そりゃ便利だなあ。

そこのマンションに住んでいて、美容室でその話をしていた奥様は、やっぱり私と同じく卵の定期購入をしておられるらしい。「卵が安いの!」って自慢しておられたらしい。私と一緒だわ。なんだかちょっと微笑ましい。

美容院からの帰りには、お気に入りの珈琲店で、帰省の時にお土産にするコーヒー豆を購入した。

土曜日、美容院から帰っての晩ご飯は、焼き肉。

ハラミとししとう

牛タンと椎茸。

焼き肉をいっぱい食べて満足。なんだかパワーが湧いてくるな。

21日日曜日。朝ご飯は、冷凍ベーグルとコーヒー。

お昼ご飯は、脳のお掃除スープとバナナ。

昼間、お天気があやしいので、徒歩でお散歩。曇ったり雨が降ったりで気温が低めだった。

この週末は少しずつ秋が近づいてきた感じの気温。日曜日は最高気温も30度に届かなかった。秋の気配を感じるね。

日曜日の晩ご飯は、前日の焼き肉で残ったカルビを焼いたもの。これも美味しかった。

それと棒餃子。鶏ひき肉と玉ねぎ、紫蘇を使った棒餃子。棒餃子は、包み方が簡単なので、作りやすいな。

それと、スパークリングワイン。さっぱりして美味しい。

 

テレビの話。

www.nhk.jp

8月15日月曜日に放送された『セイコグラム』。

現代を生きる俳優がスマホを片手に太平洋戦争の時代に転生。インスタグラムを通じて戦時中の“日常”を伝えるシリーズ。 この前は、満島真之介古川ロッパさんに転生する話だった。

今回は3年前に亡くなった芥川賞作家の田辺聖子さんの日記などを「セイコグラム」と題しドラマ化されている。田辺聖子さんは、かなり細かく詳しい日記を書いていたみたい。

旦那は田辺聖子の戦中の日記を読んでいたので、多少ドラマに違和感をもったみたいだけど。でも、ドラマはあくまでも、現代の南沙良さんが転生して田辺聖子さんになるので、日記を書いていた若い日の田辺聖子とは人格が違うし、感じ方も違うかも。現代の若い子が戦中に迷い込んだらそりゃ大変だろうなあ、、と思う。

でも、意外性ではやはり古川ロッパさんの話の方が面白かったかな。

 

www.nhk.jp

拾われた男は、来週が最終回なのかな。アメリカ編の草なぎ君の演技はすごいなあ、、と思うし、この話の広げ方はとても面白い。原作とは違うけれど、すごく良い人間ドラマになっている。最後はたぶん、、原作と同じところに落ち着くんだろうと思うと。次回を見るのが恐くもあるけれど。最後までしっかり見届けたい。

 

※明日から大阪に帰ります。続きのブログはまた東京に戻ってからアップしますね。