2005-03-23 恐いブログ はてなダイアリーで、ふとたどりついたページに恐い文章が。 とある先生が某大学を辞職するに至った顛末を連綿と記したもの。 文学部唯野教授も真っ青な、恐ろしい内容。でも、ありそうな話だなあ。 書いている側の先生も、ちょっとちょっとなんじゃない??とか思ったりもする。 似たような話はちらほら聞くしなあ。 それにしても、閉じた社会の人間関係って本当恐ろしい。