恐いブログ

はてなダイアリーで、ふとたどりついたページに恐い文章が。
とある先生が某大学を辞職するに至った顛末を連綿と記したもの。
文学部唯野教授も真っ青な、恐ろしい内容。でも、ありそうな話だなあ。
書いている側の先生も、ちょっとちょっとなんじゃない??とか思ったりもする。
似たような話はちらほら聞くしなあ。
それにしても、閉じた社会の人間関係って本当恐ろしい。