週末で一息~8月21日(金)から23日(日)

8月21日金曜日。朝ご飯はトースト。

それと梨。

お天気はまあまあ。曇り空で気温もそんなには暑くない中出勤。暑さはそんなに暑い夏じゃなかったけど、雨が多かったなあ。

休み明け、一週間まるまる在宅勤務無しで仕事だったのがちょっと疲れたけど、まあどうにか頑張れた。

お昼のお弁当はうっかり写真撮り忘れ。お友達からコーヒーとグミをいただいた。

夕方、1時間早退させていただき、かかりつけ医に通院した。お盆休み明けという事で、めったにないくらい混んでいた。だいたい内科のお医者さんって、冬は混むけど夏場は土曜日以外そこまで混んでないんだよねえ。でも休み明けで集中したのか、すごく混んでいた。

晩御飯は、炒飯。

ゲソ炒めとサラダ。

玉ねぎや大葉などのお吸い物。

それに白ワイン。

22日土曜日。朝ご飯はトースト。

それに梨。

22日の土曜日は、午前中に築地魚河岸に行った。

築地では、いつも行くお店をささっと見て、買い物して帰ってきた。この日は、午後から大雨予報だったので、おとなしく家に居た。

お昼に、愛媛のこんなお菓子を食べた。

なんだかラムがすごくしみこんでいてとっても美味しいカステラ菓子だった。サヴァランって感じ。これは大好きな味だあ。

雨は、夕方になって、すごい雷雨になった。雷が鳴って土砂降り。天気予報当たったなあ。こんな日は、家に居られるなら家に居るに限るね。先日の千葉の豪雨の日は、ちょうど金曜日の帰宅時間だったから大変だったよね。

土曜日の晩御飯。築地で買ってきたソチと鰺のお刺身。ソチは肝もついていて、とても美味しかった。

それと天ぷら。白ヒラタケの天ぷら。大根おろしと天つゆ。それにわさび塩も準備して、適当につけていただいた。

魚は、キスと稚鮎とふぐ。ふぐは一夜干しを天ぷらにしてみた。ちょっと小骨があったりしたけど、美味しかった。キスも稚鮎も天ぷらにはぴったりだね。

この日は、夕方から夜にかけて、ゲリラ雷雨で、雷の音も恐かった。そして、深夜2時には大きな地震があってびっくりして飛び起きた。

ちょうど寝入ったところだったんだけど、緊急地震速報の音にびっくりして飛び起きたら、その一瞬後に大きく揺れてびびっちゃった。揺れがおさまったら、リビングや台所を確認に行ったけど、何かが倒れてるとか、そういう事は全然なかったのでホッとした。でもちょっと3.11の事を思い出しちゃったな。

近所の清澄白河あたりでは、水道管の破裂とかあったみたいなので、このあたりは結構震度大きかったかもしれない。

23日の日曜日。朝ご飯はエビトースト。

それと梨。
その後、9時半頃出かけた。その時にはすでにエレベーターはちゃんと動いていたので気にしてなかったんだけど、お隣さんは朝7時前に出かけたそうで、その時はまだエレベーターが動いてなかったそうだ。

9時半までの間に、業者さんが来てチェックしてエレベーターを動かしてくれたんだなあ。そう思うとすごくありがたい。

9時半頃に出かけて、日本橋の三越へ。

三越では英国展をやっていた。相変わらず英国展ってすごい人気。みんなそんなにスコーンが好きなのね、、と思う。笑。あまりの会場の混雑に恐れをなしてすぐに撤退した。

デパ地下で少し買い物してから高島屋へ移動。日本橋方向からマリオカート?の集団がやってくるのを見かけた。

なんだか今でもこのマリオカート(マリオの名前はもう外してるんだっけ?)って都心で観光客をのせて走ってるのねえ。これ、正直迷惑なんだけどね。仕方ないね。

都心の道路は車と自転車とループと歩行者と、そしてこんなカートも走ってるわけだから。そりゃわちゃわちゃしちゃうわけだ。

三越のあとに高島屋。我が家の定番コース。高島屋の野菜売り場が意外と良かったりするので、それをちょこっと購入したりして、お店を後にした。

日曜日の晩御飯。ガパオライス。

粗挽きソーセージと白ヒラタケのソテー。

細切り野菜とわかめのスープ。

それと、すだちを絞ってハイボール。こうするとさっぱりして美味しい。

晩御飯を食べていたら、ちょうどお隣さんが、「道の駅で買ってきたの~。」と、枝豆を持ってきてくださった。大喜びで、すぐに茹でて、おつまみにした。

ゆでたての枝豆、美味しかった。

 

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土曜ドラマの『リラの花咲くけものみち2』を見た。すごく良かった。1を見逃していたのが残念。

『動物のお医者さん』を思い出したけど、あれはもっとコメディだった。こっちは結構深刻だったりするけど、でも獣医学部を卒業して新たにいろんな道に挑んでいく若者たちの群像劇がすごく面白い。北海道の景色もすごくきれいだし、動物たちも可愛い。牛の口蹄疫の話とか、かなりつらい展開になりそうなんだけど、、でもこのドラマは目が離せないな。

 

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夜ドラの『税金で買った本』も、すごく面白くて楽しみに見ている。ちょっとコメディ寄りで、でも本にまつわる話はとても面白い。奥平大兼くんは、前に『いつか無重力の宙に』にも出ていて、ちょっと注目の若手俳優くん。私が今、一番気に入ってる若手は小林虎之助くんなんだけど、奥平君もこの先活躍してくれると嬉しいな。

 

 

平常モードで仕事~8月17日(月)から8月20日(木)

夏休みも終わっちゃった8月17日月曜日。あ~あ。仕事だ。仕事に戻れるかな?と思いながら朝ご飯は塩パン。

なんだかんだ言いながら出勤。職場に行っちゃえば、とにかくやるしかないよね。

電車はほんのり空き気味だった。まだ夏休みモードなのかな。まあ学生さんはいないしね。

お昼は、おにぎり。残り物のおかずと、ローソンのきんぴらごぼう。野菜ジュース。

夏休みあけ、お友達と二人ランチだったんだけど、お友達がこんなコンビニスイーツを買ってきてくれた。とってもとっても美味しかった。こういう美味しいスイーツを食べると午後も頑張れそう。笑。

月曜日の晩御飯。ラム肉の野菜炒め。

ちくわのポテサラチーズ焼き、トマトサラダ。

冷や奴のもずく酢かけ。

辻井の葉とうがらしを開封して、ご飯と一緒にいただいた。葉とうがらしは、お弁当のおにぎりにも使えるし、助かる。

8月18日火曜日。朝ご飯は、コーンチーズトースト。

夏休み明けの東京は、最高気温がちょうど30度をちょっと超えるくらい。そんなに暑くない、普通の夏っぽいなあ、、と思う。

お昼のお弁当。レトルトの冷や汁のもとに、お豆腐とかコーンとかネギとかいれて冷や汁を作った。それにおにぎりとポテサラ。野菜ジュース。

火曜日の晩御飯。茄子と挽肉のキーマカレー。半熟目玉焼きをのせる時に失敗して黄身が崩れちゃった。ちょっとがっくり。

レンコンとキュウリのサラダ。

冷や奴のもずく酢かけ。

8月19日水曜日。朝ご飯はあおさのりとチーズのトースト。

ちょっと雲多めの中、出勤。こういう曇り空の日が多いな。

ボス様はご出張。ちょっと気の張る会議にご出席でお疲れ様です。私は部屋で、とにかくコツコツ文書作成の仕事をやっていた。ミスがないか細かい再チェックをしつつ、仕事に集中できた。でも、歳のせいか(なんでも歳のせいにしてる?)集中力が続かないのが困ったところ。時々眠くなっちゃうしね、、。コーヒー飲んでるんだけどな。

お昼のお弁当は、キーマカレーの残りとおにぎり。野菜ジュース。

午後、ちょっと職場の別の建物に、予約していた梨を取りに行った。梨の直販があったのだ。いつもあまり足を運ばない建物の奥に、その梨の直販受け取り場所があった。職場は広いんだけど、足を運ぶ場所は限られていて、いつも行かない建物に行くのはちょっと楽しい。まだまだ知らない場所があるんだなあ、、とか思ったりして。

知らない建物の、知らない部屋に、無事にちゃんとたどり着いて、予約していた梨も買うことができた。梨と言えば、昔は義父が、佐賀の梨農園の梨を毎年送ってくれて、それがとても美味しかったんだけどな。懐かしいな。今はあんな高級梨とても食べられない。

水曜日の晩御飯。月島の魚繁で旦那が買ってきてくれたカンパチのお刺身。月島の魚仁は、魚系居酒屋としてすごく有名だった。ご店主さんが引退されて閉店になり、大ショックだったんだけど、オーナー変更になり、スタッフさんが一部残って同じような雰囲気の店・魚繁を続けてくれてる。その魚繁で旦那がお刺身を試しに買ってきてくれた。なんとなく、コスパの良さでは魚仁の方が良かったかも??と思うけど、でもまあいろいろ値上がりしているこのご時世だから、これでも頑張ってくれてる方かも?とりあえず、もう少し様子見、かな。

それと、肉の旭屋さんで買ったタンドリーチキン。

塩焼きそば。

それと、モヒート。やっぱり夏はモヒートだねえ、、。

8月20日木曜日。朝ご飯はトーストと、前日に買った梨。埼玉県白岡市の梨農園の梨。さすがに直売の梨なので、美味しかった。でも佐賀の梨には負けるなあ。まあ、あの梨はギフト用の高級梨だったので、当たり前だよね。

そんな梨の事を思い出しつつ出勤。

木曜日は、いつもは在宅勤務なんだけど、マンションの排水管工事で、排水制限日だったので、職場に行っちゃった方が仕事に集中できるなあ、、と思って出勤する事にした。夏休み明けで、一週間普通に通し出勤はしんどいけど、ま、いいかあ、、。

お昼は、ベネッセ時代のお友達と一緒に食べた。お弁当は焼きそばの残りと、冷や奴。野菜ジュース。

お友達とは、やはり、同年代のいろんな悩みとか、この先どうしようかね、、とか。そんな話をあれこれおしゃべりした。いろいろとなんでもぶっちゃけてお話できるのはありがたいな。

金曜日の晩御飯。旦那がイカのお刺身を買ってきてくれたので、それを前菜にした。ぷりぷりして新鮮で美味しいイカだった。

それと、焼き肉。

ハラミと椎茸とか。

ツラミとシシトウとか。

そして、それと一緒ににごり酒。このお酒、とっても美味しかった~。

 

 

amazon prime videoで、『木挽町のあだ討ち』を見た。

なるほど、こうきたか、、、と思う、とても良い出来の映画で、素直に感動できた。やっぱり役者さんがうまいと映画は面白くなるね。これはストーリーも、もちろん見事だった。映像も美しかったなあ。すごく楽しめた。

 

 

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BS4Kで毎週火曜日にやってくれている『刑事モース~オックスフォード事件簿』もとても楽しみだ。もうあと3話で終わっちゃう!と思うとすごく寂しい。

この時点で、すでにモースはアル中っぽくなっていて、それはいろいろ辛い事が重なったからなんだなあ、、と納得した。病院に1ヶ月入って治療する事にしたんだ。そりゃその方が良いよ、、と見てて思った。

最後、この後の『主任警部モース』シリーズの最後で、モースがあちこち悪くなって倒れて亡くなる最終回を知っているだけに、、いろいろそれにつながる未来が悲しいなあ、、と思いつつ見てる。

 

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『しあわせは食べて寝て待て』の早春養生編も、すごく良かった。

やっぱりこのほんわかした感じがいいなあ。そうそう、無理せずなんとか折り合いをつけつつ生きてくのが良いよ、、と思う。テレビのこちら側から、「さとこ、無理すんなよ~。」って言ってあげたくなる。そして、福士誠治の演じる社長もなかなか良い人だよね。さりげない優しさがいいなあ、、と思う。

とっちゃなげ汁、も作ってみたくなった。具だくさんの汁物って良いよね。

 

夏休みも終わっちゃう週末~8月14日(金)から8月16日(日)

8月14日金曜日。朝ご飯は、イングリッシュマフィン。

金曜日は、天気予報悪かったので、雨は大丈夫かなとドキドキしたけど、幸い午前中は降らなかったので、ジムに出かけた。

ジムで運動してからお風呂&サウナに入ってリフレッシュした。その後はヨーカドーでお買い物をして帰った。

お昼はトマト仕立てのカレーパンと豆乳。

午後はのんびり読書したり、たまった新聞を読んで整理したりした。

金曜日の晩御飯はラグマン。浅草開花楼の、こし強めのうどんで作った。ラム肉を細切れに刻んで、トマトやパプリカなんかを入れて作った。クミン強めで。

ラグマンの隠し味に、ナンプラーの代わりに魚醤のいしりを使った。なんとなくバランスが良い出汁味なので、いしりはお気に入り。エスニック料理にもあうなあ。

それと、これは晩酌の流儀でやっていた辛子マヨくらげ。GAEIさんのまねっこで、キュウリもいれた。やっぱりキュウリいれた方が美味しい気がする。お手軽で美味しいので、また作ってみよう。

それと、レバーケーゼの残り。

そして、赤ワイン。

8月15日土曜日。終戦記念日。朝ご飯はイングリッシュマフィン。

15日はGGデーなので、イオンに行ってみた。なんだか、晴れたり時々雨がパラパラ降ったり、変なお天気だった。

15日~16日は、富岡八幡宮の御神輿が町中を回る日。15日は主に地元。16日は、永代通りなんかを通行止めにして、御神輿がたくさん練り歩く日だ。15日はお祭りもあるからなのか?なんとなくGGデーの土曜日にしては人も少なめだったかも。

私は、イオンと、肉の旭屋さんにも出かけて買い物した。それ以外は家でのんびり過ごした。この休みは本当に家でのんびりが多くてしっかり骨休めできた。

15日土曜日の晩御飯。イオンの魚売り場で、黒鯛をおろしてもらったので、黒鯛のお刺身。たっぷりですごく美味しかった。

あらは塩焼きにした。この頭の部分って本当に美味しい。玉子焼きも一緒にいただいた。

イカはキャベツと一緒に炒めた。

ほぼかに、は、カイワレと一緒に。

8月16日の日曜日。朝ご飯はイングリッシュマフィン。

16日の日曜日は、まず朝一にジムへ行った。ジムは毎週日曜日の朝のエアロビクスのレッスンに出ているんだけど、なんと、ジムが改装工事のため8月23日から2週間お休みになってしまう。なので、次回レッスンに出れるのは9月6日。ジムのお友達と、「じゃあ次に会えるのは9月だね!」と言って別れた。そっか、次はもう9月。おそろしや、、。本当に時間の経つのが早すぎるよ~。

帰ってきて、おにぎりを食べて、さて午後から、富岡八幡宮の御神輿見に行こう!と張り切って家を出ようとしたら、すごい土砂降りの雨が降ってきた。さっきまで晴れていたのに、、。が~ん。

そもそも水かけ祭りだし、御神輿担ぐ人たちは、雨が降っても大丈夫かもなんだけど、私はそこまでして観戦しなくていいか、、、と。あっさりあきらめちゃった。夏休み最後の大事なイベントとして楽しみにしていたんだけど、まあ先週住吉神社の御神輿見たからいいか、、と。残念だったけど、あきらめた。

それにしても、今年の夏は週末の雨にだいぶんたたられたなあ。

日曜日の、夏休みラストの晩御飯は、すき煮。

晩酌の流儀で見た、ナポリタンポテサラ。ピーマンと玉ねぎとソーセージを炒めて、そこにポテトサラダを投入して混ぜたナポリタンポテサラ。なかなかボリュームもあって美味しい。

厚揚げを炙ったのにネギをのせたもの。

そういうおかずをつまみつつ、スパークリングワインを飲んだ。

あ~あ。いっぱいのんびり楽しく過ごした夏休みも終わりだ。特別な事はほとんどなかった。お寿司屋さんに行ったくらいで、あとは読書してジム行ってテレビ見て。のんびりのんびりな夏休みだった。もうちょっと良い天気だと良かったけど、それも仕方ないか。

明日から仕事だ~。また頑張ろう、、。一応。一応ね。

8月15日の終戦記念日に寄せて~母の終戦体験

8月15日の終戦記念日。

ここのところ、世界のいろんなところで戦争が起きているし、日本もこのまま平和でいられるかどうかだんだん怪しくなってきている気がする。

平和を守るにはどうすれば良いんだろうね。私なんかが考えてもよくわからない。ただ、私の父母は、直接戦争経験のある人たちだった。だから、その体験だけでもどこかに書き残しておきたいなあ、、と思った。

 

数年前に、母が、近所の同人紙に頼まれて、戦争体験を書くことになった。その時、母の原稿にちょこっと手を入れてワープロ化したのが私。

その時、せっかく書きとめたので、私もブログに残しておこうかなあ、、と思って。母の体験談をここに載せておきます。

 

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 終戦の日と私

                              himekaguraの母

 

 

1945年(昭和20年)8月15日、私は、校庭で玉音放送を聞きました。でも、理解できず、後で先生から説明を受け、涙があふれました。とても信じられませんでした。

 

 私たち家族は、1938年(昭和13年)に、父の仕事で中国へ渡り、北京に住んでおりました。1943年(昭和18年)には、父の転勤で青島に引っ越ししました。青島は、美しい風景と、美しい海のある、とても素敵な街でした。そこで楽しい日々を送っていたのですが、だんだんと戦況は厳しくなってきました。海からの艦砲射撃で、ますます危険になってくるからと、私たちに北京への疎開命令が出ました。

 

1945年(昭和20年)の春の事、母と子供4人で北京に移動する事になりました。父はそのまま青島に残り、父と母子は離れて暮らす事になりました。

 

 そして、8月15日の終戦。まもなく、中国人の暴動があちこちで起き、日本人の大移動が始まりました。荷物は家に残したまま、手元には着替えのみ持って、トラックで移動し、北京郊外に全員集結させられました。その後、北京郊外にあった元の日本兵宿舎での生活となりました。一部屋に二世帯から三世帯が共同生活を送ることになり、炊事場は遠く離れた場所、お風呂もなく、寝る場所は板の間。そんな厳しい生活でした。

 父からの送金は届かなくなり、貧しい暮らしになりました。ご飯はコーリャン(当時の雑穀)入り。固くてくさくてのどを通らなくて、夜中に胃が痛くてたまりませんでした。

 そんな厳しい暮らしの中、まわりでは、小さな子供達が栄養失調で、たくさん亡くなっていきました。

 母は、子供達を守るためにとても苦労していて、そんな母の姿を見ている私は、なんとか母の役に立ちたいと、いろんな手伝いをして日々を送っていました。

 

 1945年(昭和20年)8月から、翌1946年の2月頃までそんな生活が続きました。2月になって、ようやく引き揚げの目途が立ち、私たちは北京から天津へと移動することになりました。天津への移動は無蓋貨車。むしろをかぶって、極寒の空の下、がたがたと揺られて移動しました。

 

 天津では、引き揚げまで1ヶ月間待機させられました。そこでの滞在場所は、アンペラ小屋。寒い季節、土の上にむしろを敷いて、その上に寝るような状態。でもぎゅうぎゅう詰めなので、かえって寒さも感じられないくらいでした。

 食事は、共同炊事の雑炊。おなかの弱い弟はずっと下痢ばかりしていました。

 

 1ヶ月待って、ようやくアメリカの汽船、LSTに乗る事ができました。やっとの思いで、天津港を出発できましたが、航海中も、まわりでは亡くなる子供さんがたくさんいました。亡骸は日本を見る事も叶わず、海に投げ入れられ、本当に気の毒でした。

 我が家は、母のおかげでどうにか母子5人、無事に仙崎港(山口県)にたどり着く事ができました。そこまでの約1年は、ただただ空腹と寒さでつらい日々でしたが、日本の陸地と青い山々を見た時には、胸がいっぱいで、どんなに嬉しかったことか。やっと帰れたと、みんなで抱き合って泣き、喜びを分かち合いました。

 

 港に上陸すると、身体全体にDDTを蒔かれて、シラミの除去と消毒のために真っ白になりました。仙崎ではお寺に泊まり、翌朝駅から汽車に乗って大阪へ。何時間も乗り継いで、ボロボロの格好で、ようやく母の実家の吉野にたどり着きました。

祖父母は、そんな私たち家族が無事帰ってきた事を心から喜んでくれました。私たちは、ホッと安心できて、やっとお布団の上で手足をのばして眠ることができ、嬉しくてたまりませんでした。

 

あの混乱と激動の中、4人の子供を無事に日本まで連れて帰ってくれた母。母には、感謝の気持ちでいっぱいでした。中国では、中国人に何度も弟を売ってほしいと言われたようです。でも、そんな中、母はしっかり4人を守ってくれて、ちゃんと日本まで連れて帰ってくれたのです。母の強さがあってこそ、私たち家族全員が、無事に日本の地を踏めたのだと思います。

 父は、その1年後、1947年(昭和22年)に引き揚げてきて、そこでやっと家族6人が揃いました。

 

 本当に、戦争はどんなにか人を不幸にするものでしょうか。あの時の出来事は、現代の豊かな生活からは考えられないような厳しいものでした。平和がどれほど大切なものか、と思わずにはいられません。今のこの平和を維持して、二度と戦争は起こしてはならないと思っています。

 戦争の悲惨さと平和の尊さを身にしみて感じた時代でした。そんな体験を少しでも知っていただければと思って、昔のつらい思い出ですが、ここに書き残す事に致しました。

 

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母の、中国から引き揚げてくる時の大変な体験は、大人になってから何度か断片的に聞いた。子供の頃には話してくれる事はなかった。たぶん、とても辛い思い出だったので、あまり思い出したくなかったんだろうなあ。

大人になってようやく断片的に話してくれるようになり、数年前にはこうやって一つの文章にまとめてくれたのは良かったなあ、、と思っている。

どこかに無くしてしまう前に、一応ブログに残しておこうと思った。

亡くなる前に、実家の父は、何度か原爆の話をしてくれたけれど、それも認知症になる前にもっとよく聞いておけば良かったなあ、、つたなくても文章にまとめておけばよかったかも、、と今は少し悔やんでいる。

またいつか、父の話もどこかでひとつの文章にまとめたいなあとは思っている。

8月15日という日を、母も、今は亡き父も、毎年いろんな思いて迎えていたのだなあ、、と、今もそんな姿を思い出す。

 

※また、8月14日(金)からの普通の日記も追ってアップしますね。

夏休みのんびり&お盆の法要~8月10日(月)から8月13日(木)

8月10日月曜日。夏休みなので、1週間お休みだあ。平日に仕事に行かなくていいなんて、、やっぱり幸せだ。と言って、仕事が全く無くなったら、それはそれで困るんだけど。笑。

月曜日の朝ご飯はFarm to Meのパンと中華菓子。

月曜日、まずは朝、築地魚河岸に出かけた。土日よりはましだけど、夏休み時期でもあるし、ここは観光客だらけだなあ。とりあえず、好きなお店にささっと寄って、買い物をすませた。

そして、築地からの帰り道、住吉神社のお祭りの御神輿にまた出会った。月曜日は御神輿が神社に戻っていく日。神様が戻っていかれるのね。

橋の上は人でいっぱい。地元で大事なお祭りだものね。

一度家に戻って休憩し、午後また自転車で清澄白河周辺に出かけた。

お豆腐を買ったり、ワイン屋さんに立ち寄ったりした。

晩御飯は、築地で買ってきたマグロとキビナゴのお刺身。

ちょうど真妻のわさびが、割安価格で売られていたので、買ってきてわさびをすりおろした。やはりおろしたてのわさびは良い香りだ。

鱧と万願寺唐辛子の天ぷら。

そして、生の鰻を買ってきて再チャレンジした。グリルで焼いてから軽く蒸して、再度タレをつけてさっと焼くという手間をかけると柔らかく美味しくできた。やはり何事もチャレンジが大事かも。

そんなおかずと一緒にスパークリングワイン。

ワインのおつまみに、先日晩酌の流儀でやっていた、コンビーフのおつまみを作った。完全に食べ過ぎ。笑。食べ過ぎ&飲み過ぎの夏休み満喫だ。

8月11日火曜日、山の日祝日。朝ご飯は清澄白河で買ってきたパン。

台風が東から接近中、という不思議な天気。夕方くらいから大雨になりそうなので、遠出はせず、近所を徒歩で散歩。

ついでに近所のスーパーに立ち寄ったりした。それ以外は、のんびり新聞を読んだり、本を読んだり、録りだめした番組を見たり。すごくのんびり夏休み満喫。

台風が東から来るなんて、すごく珍しい。東から来るせいか、台風前にすでに涼しい東風が吹いていた。夕方からは予報通り雨だったけど、そこまですごい風でもなかった。夜中に通り過ぎてくれたみたいだ。

火曜日の晩御飯は、焼き肉。副菜に水キムチと厚揚げの炙り。

ハラミとシシトウ。

牛タンと椎茸。

エゴマの葉に包んで食べると本当に美味しいな。

8月12日水曜日。朝ご飯は、清澄白河で買ったパンと月餅。

台風は夜の間に過ぎ去ってくれたみたいだけど、湿度の高い空気がどんどん入ってくるみたいで、天気予報はずっと曇りか雨だった。

天気は結局、雨が降ったり急に日が差したり。不思議な天気だったけど、その合間をぬって、ジムに出かけた。ジムで運動して、お風呂やサウナでリフレッシュした。

お昼は抹茶の蒸しパンと豆乳コーヒー。

お盆なので、旦那がお花を買ってきてくれた。きれいな花を見ると、なんとなく嬉しい。

晩御飯は、鯛のお刺身。

餃子。普通にキャベツとニラたっぷりの餃子。

冷や奴の上に、あかもくとネギとミョウガを混ぜた薬味をたっぷりかけていただいた。さっぱりして美味しい。

卵かけご飯に真妻のわさびをたっぷり添えてみた。良い香りで美味しい。

スッキリした美味しい白ワイン。

8月13日の木曜日。朝ご飯はパンドカンパーニュ。

13日からお盆という事で、増上寺さんに、月遅れの宇蘭盆会の回向をお願いしに出かけた。

この日も天気は不安定で、晴れたかと思ったら急に雨、みたいな天気だった。傘を持って出かけた。

増上寺に着いた時に、晴れ間も見えたけど、足下は濡れていた。

午前中の回向をお願いして、回向の時間を待っていた。

そうしたら、ちょうど待ち時間にすご~い土砂降りの雨が降ってきてびっくり。でもまあ、ちょうどお堂の中にいたので大丈夫だった。

無事に回向をしていただき、お焼香もする事ができた。回向が終わって外に出たら、土砂降りの雨が上がっていて、ホッとした。

帰り道、途中でちょっと銀座に立ち寄った。

何かSixTonesのイベントをやっているみたいで、ビルの入り口には女性ファンがたくさん並んでいた。

その横を通り過ぎて、熊本ショップに行ってみたら、同じ考えの人がたくさんいたみたいで、ショップは入場制限になっていた。まあまた、少しほとぼりがさめた頃に買い物に来よう。

松屋さんの展示は、推しの子から鋼の錬金術師に変わっていた。ちょこっと銀座三越や松屋のデパ地下なんかをうろうろしてから帰った。

家に帰ったらまたものすごい土砂降りの雨が降ってきて、雷もなって、すごいゲリラ雷雨になった。こちらも結構な雨が降ったんだけど、千葉県は雨雲がかかり続けて線状降水帯ができていたみたいだ。ものすごい豪雨で、冠水して、車が動けなくなったり、公共交通機関が止まっちゃったり、いろいろ大変だったようだ。

東から台風が来たり、台風が去った後にすごいゲリラ豪雨になったり。やっぱり異常気象だなあ、、って思う。異常気象で災害が起きるのがつらいな。この夏は本当にゲリラ雷雨が多すぎる。それもやはりオホーツク海高気圧の影響なのかも。高気圧が安定してなくて寒気が入りやすいせいなのかもしれない。

晩御飯は、鮭の焼いたのと、レバーケーゼ。

餃子の具の残りをアレンジして、ネギたっぷり混ぜてネギ焼きにした。

ほうれん草とあかもくの残りと、ミョウガを混ぜてポン酢で和えた。あっさりして美味しかった。

それに、卵かけご飯。

 

 

本屋さんで見かけて、こんな本出てたんだ!とつい買ってしまった本。『寿司屋の後藤』。

私、アニメの映画では、『機動警察パトレイバー』の1作目と2作目が一番好きな作品だ。その中でも、第二小隊の後藤隊長が大好きだった。

「え?後藤さんてば、寿司屋になっちゃったの??」と思わず手に取っちゃった。

パトレイバーシリーズの脚本家が書いたこの本、すご~く面白かった。後藤さんたち第二小隊が活躍していた時代から30年経って、その後みんながどうしてるか、、みたいな後日談が出てくる話。

あらすじはこんな感じ。

後藤隊長が寿司屋に!?
あの日から30年、元・特車二課第二小隊隊長・後藤喜一は、寿司屋になっていた!?
後藤が、熱海で営む小さな寿司屋。
店にたむろする愛すべき常連たちと、そこを訪れる旧・特車二課の面々。
遊馬、野明、太田、進士、山崎、香貫花……そしてあの人も――
彼らは何を語るのか――?


――――――


熱海の路地の先にある小さな寿司屋。

日本有数の温泉地――熱海駅から徒歩3分ほどの路地裏の店だ。

ネットにも情報はほとんど載っていない。

駅近くの場所とはいえ、かなりわかりにくい。目印となる店の看板はない。

店の前に出された、さほど大きくもない黒板に店名が記されているだけで、

その情報からここが寿司屋である、とかろうじてわかるだけである。

――店主は半眼に閉じたような眠たげな目を向けた。70を少しすぎたくらいだろうか。 ふんだんにある頭髪は見事に白く、やや猫背で威勢のよさは微塵もない。

「うちはマグロもサーモンもありません。どっちもこのあたりでは揚がらない魚なんで、地のものしか扱ってないんですよ。すみませんね」

言いながら、客を見ることもなくまな板を拭いている。

(第一話 「店の名は」 より )

 

懐かしいメンバーのその後もわかるし、寿司屋としての後藤さんの話もすごく面白い。きっと30年後ってこんな感じだよね。さもありなん、、という感じ。そこに納得感もあって、すごく楽しめた。

 

夏休み突入の週末~8月7日(金)から8月9日(日)

8月7日金曜日。朝ご飯は、バターロール。

7日の金曜日は、大学時代のクラブの後輩Yちゃんが遊びに来てくれた。

彼女と、職場内のフレンチレストランで一緒にランチした。

前菜はいつもと同じにんじんのラペとピクルス。それにヴィシソワーズ。

メインは、豚肉をチョイス。バゲットと野菜サラダがついてきた。ボリュームは以前よりまた少なくなった気がするけど、まあこのくらいがヘルシーでいいかも。

そして、食後はホットコーヒーを飲み、あれこれとおしゃべりに花が咲いた。

同年代との話は、どうしても介護とか健康問題の話になるね。みんな何かしら介護問題を抱えてたりするし、健康面もいろいろあったりする。Yちゃんを通して、彼女の同期のメンバーの話もいろいろ聞くことができた。

Yちゃんには、「himekaguraさん、ちゃんと休肝日を作ってますか?」と突っ込みを入れられてしまった。休肝日、、一応作ってます。たまに、、。不定期だけど。本当であれば健康のためにはアルコールって全く飲まない方が良いらしいね。とはいえ、残念ながら今のところ酒無しの人生は考えられないんだよね。まあ強いドクターストップがかかったら一応考えるけど、今のところは勘弁してください。

Yちゃんは、鬼滅の刃の大ファンらしくて。映画のDVDも買って、何度も何度も見てるらしい。100回以上?すごいね。

そんなわけで、お土産に鬼滅の刃のブラウニーをいただいた。彼女自身はチョコミント味がいまいちお好きじゃないらしい。でも缶がほしかったそうで。中身をお土産にいただいた。私はブラウニーもチョコミント味も大好きなので、ありがたかった。

金曜日の晩御飯は、焼き肉サラダ。

大根サラダとソーセージ。

大根のお醤油煮。

お盆が近いという事で、義弟夫妻からお供えが送られてきた。

早速仏壇にお供えした。きっと義父母も喜んでいると思う。

8月10日の土曜日。いよいよ夏休み!今回は、火曜日が祝日という事もあって、一週間まるっとお休みにできた。もう休んじゃえ、、と。しっかり休みを取ることができてありがたい。

まずは、佃の住吉神社の御神輿を見に、月島方面に出かけた。

ちょうどあっちこっちに浴衣姿の人、はっぴ姿の人たちがいて、お祭り気分が盛り上がってる。

広い道路も交通制限して、御神輿がいっぱい通っていく。

住吉神社のお祭りも、今年は三年に一度の例大祭。そりゃ盛り上がるよね。そして、来週はいよいよ富岡八幡宮も例大祭。そっちも楽しみだ。

佃の御神輿を見物してから築地の本願寺へ。

8月8日は、亡き実父の誕生日。お盆も近いし、本願寺さんにお参りした。

そして、一旦家に戻り、徒歩で香取鮨さんへ。

香取鮨さんでお昼のおまかせコースを予約していたのだ。夏休み突入記念のお寿司ランチ。どこかに旅行に行ったりするわけじゃないし、このくらいの贅沢は良いよね。

まずは、コハダの食べ比べ。佐賀、天草、淡路島、船橋のコハダ。それに新子は天草の新子。それぞれ酢の締め具合と熟成具合が微妙に違って、どれもとっても美味しい。

そして、次は光り物の食べ比べ。

鰺、関鯖、岸和田の鰯。

そして、高知の鯖、佐賀の鯖、焼津の鯖。同じ鯖でも微妙に味が違うし、締め具合もちょっとずつ違っている。わさびの効き方も絶妙だし、しゃりも美味しい~。

次の皿は、竹岡の白キス、伊良湖のシマアジ、

大分のカレイ、出水のシロイカ。カレイもイカも、日頃食べてるのと全然味が違って美味しい。イカも、ものが良いというのももちろんなんだけど、包丁の入れ方もさすがにプロだ。

次のお皿。

マグロはインドマグロで、大トロ、中トロ、赤身、あぶり。大トロとかが美味しいのはまあ当然だけど、炙りもすごく美味しい。口の中でとろけちゃう。

そして、羽幌の甘エビ、桑名のハマグリ、船橋の穴子をいただいた。すっかりおなかいっぱいで、大満足。どれもこれもとても美味しかった。

夏休み、どこかに旅行に行くわけじゃないけど、日本全国いろんなところ産の美味しいお寿司をいただけたので、ちょっとした旅気分も味わえたし良かった。お寿司屋さんでバカンス気分を満喫できた。

その後はぶらぶらと散歩。

そして、いつもの田口屋さんへ行き、美味しいお酒でのどをうるおした。あ~。やっぱり夏休み最高!笑。

そして、田口屋さんで、美味しそうな日本酒を購入して、またぶらぶらと散歩しながら家へ戻った。

夏休みらしい良い天気。

やっぱり夏はこんなお天気じゃないとね。

お昼にお寿司をいっぱい食べたので、晩ご飯はちょっと軽めに。野菜スープ。

ハムサラダ。

大根の煮込み。

それとチャンジャ。

8月9日の日曜日。朝ご飯は、Farm to Meのパン。

日曜日は、毎週通っている朝一のジムへ出かけた。エアロビクスのレッスンとお風呂&サウナでリフレッシュした。

お昼ご飯はカレーパン。

午後は、自転車で銀座に出かけた。ちょこっと旦那のシャツなどを購入して帰ってきた。

松屋ではいつも何かしら楽しい展示をやってるなあ。

家に戻って晩御飯。日曜日の晩御飯は、イカと大根、人参、バジルの炒め物。

豚の生姜焼き。

もずくと青のりと大葉を混ぜて冷や奴にのせた。さっぱりして美味しい。

卵かけご飯。

それにビール。

 

テレビの話。

www.tv-tokyo.co.jp

8日の土曜日のアド街は門仲特集だった。もちろん、出てくるのは知ってる場所ばっかりだった。まあ地元だもんね。

そして、やっぱりたむらパンはすごく取り上げられていた。またこれでたむらパンを買えるチャンスが減っちゃうかも、、。仕方ないね。たむらパンが人気なのは嬉しいからまあいいか。

そして、とうとう山田五郎さんが最後の出演回だった。さすがにしんどそうだった。ずっと見てたから、、寂しいな。

 

本の話。

夏休みは読書三昧で楽しもう、と思っていた。

東野圭吾作品はすぐに読んじゃったので、もう少し本を買い足してきた。そのうちの一冊が『父の棺に焼きそばを』だった。

dancyuの元編集長で、今も『植野食堂』の出演など、あれこれ活躍している植野さんのエッセイ集。すごく面白かったし、同年代という事ですごく共感する事も多かった。

植野さんのお父様がガンで亡くなられる少し前の話から、亡くなられた後、お母様の介護の話など、いろいろ体験された事が自分にも近い事ばかりだった。植野さんもいろんな事乗り越えて頑張ってるんだなあ、、としみじみ思った。

お母様はサ高住に入所されたんだけど、その前の話を読んですごく胸にぐっときた。

施設の見学に行った日、お母様は最初入所に難を示してたんだけど、家に帰ってから植野さんにこんな風に言っていた。

「このあいだ見に行った施設に入るよ。あのときは嫌だな、無理だな、って思ったけど、いろいろ考えて入ることに決めた。」

「よく考えたよ。考えてみて、誰かが我慢しないといけないと思った。あなたたちのどちらかが面倒を見てくれるとしたら、面倒を見る方はいろいろ我慢しなければならないし、面倒を見ない方はこの先ずっと負い目に感じるかもしれない。二人で交代で見てくれるとしたら二人とも我慢が必要になる。」

「だから、わたしが少しだけ我慢すればいい。大丈夫。これまでいろいろあったから我慢には慣れているし。」

、、、というお母様の言葉を読んで感動したし、なんて優しいお母様だろうと思った。なかなか自分の事になるとこういう事言えないよね。

施設に入所された当初は、お母様はやる事がないと、退屈されていたけれど、だんだんお友達ができてお話もはずむようになり、服を買いに行きたいとか化粧品を買いに行きたいとか言われるようになったみたい。

読んでる私もすごくホッとした。

家族の事情は本当に家族ごとに違うし、個人個人でみんな違うから、何が正解とは言えないと思うけど。他人事とは思えなかった。とりあえず、よかったなあ、、と。しみじみ思った。

東京に戻っての日常&『永遠の記憶』~8月3日(月)から8月6日(木)

8月3日月曜日。また東京での日常を取り戻した。朝ご飯は、旦那が買っておいてくれたエクラデジュールのパン。ここのパンは本当に美味しい。

オホーツク海高気圧から吹く東風のおかげで、天気はイマイチ。そして涼しい。かなり涼しい風が吹いている。大阪とはだいぶん違うなあ、、。

お弁当の材料も、作る気力もなかったので、コンビニのベーグルと、サラダ。焼きチーズカレー味のベーグルはとても美味しかった。コンビニのサラダ、美味しいけど値段が高い。やっぱり超適当でも自作残り物弁当に限るね。ま、でも、たまには良いでしょ。

めんくいさんのブログで知った生シークワーサーちゃん。それを月曜日の晩御飯にした。

スープもあっさりしていて美味しいけど、麺がもちもちして美味しかった。生レモンちゃんもあるし、大事にいただこう。

ヨドバシカメラの通販で購入できてありがたかった。ヨドバシカメラって、一番アマゾンに対抗して頑張ってる気がするなあ。

そして、ぶりのお刺身。

それと、エビとトマトのチリソース。

8月4日火曜日。朝ご飯は写真撮り忘れ。お天気は晴れたけど、東風が吹いて涼しい。たぶん東京はもう猛暑日はなさそうな予感。

去年は東京の猛暑日が25日もあって、本当にすごく暑かった。でも、今年は、6月は猛暑日0だったし、7月が9日。8月は今(8月16日現在)時点で猛暑日が0。このままいくと、東京の今年の猛暑日は9日になりそう。去年の半分以下だけど、まあ東京の夏ってもともとこんなものだったよね。去年が異常に暑かったんだと思う。

この日、ボス様が、夏休みの特別イベントで、高校生向けのオンライン模擬講義をされた。私は、それを部屋で同席して聞く事ができた。いつもわりと、大学生向けの講義はちんぷんかんぷんなんだけど、高校生向けのオンライン講義はすごくわかりやすくて、「なるほど~。そういう事だったのか!」と、かなり勉強になった。私にとって、すごくありがたい機会だった。

お昼のお弁当は、わかめサラダと、冷凍保存してあった人参のしりしり、それと小鯵のみりん干し、そしておにぎり。

お友達からは、いろいろお土産をいただいた。

この週の月曜日火曜日は、またマンションでトイレの排水制限日だった。私は仕事に行って関係なかったけど、旦那は在宅で仕事していたので、結構きつかったと思う。あと、トイレにかかる排水制限日は残り3日。8月の後半と9月の初め。なんとか早く終わってほしいな、、。

火曜日の晩御飯。ゴーヤチャンプルー。

わかめと大根とレタスのサラダ。

ピーマンと粗挽きソーセージの炒め物。

そして、飲み物はモヒート。

8月5日水曜日。朝ご飯は、冷やし麺。中華麺をお弁当に使うため、1玉の半分を朝ご飯に使って、半分をお弁当に使った。

朝、普通に出勤。

お昼のお弁当。朝ご飯の残りの麺を使って、麺ソースでまぜ麺にした。ただ、冷やし麺は美味しいけど、そういう時は温かい飲み物が欲しくなるので、熱いお茶を飲んだ。冷房の中では、やはり飲み物は熱い飲み物が美味しいな。

水曜日の晩御飯。ガパオライス。

ソーセージのせサラダ。

もずく酢のせ冷や奴。

8月6日木曜日。朝ご飯はテーブルロール。

木曜日は在宅勤務日だった。出勤しなくて良いので、ちょっとホッと一息つけた。

お昼ご飯代わりに、義母にお供えしていた中華菓子をおさがりとしていただいた。

これは白あんでマイルドでとても美味しかった。

母は、木曜金曜とまたショートステイに行っている。少しのんびりくつろいで過ごしてくれたら良いんだけどな、、。どうかな。

木曜日の晩御飯は、韓国冷麺にした。肉は豚バラ肉を下ゆでして冷凍して肉の旭屋さんで売ってくれていたのを解凍して煮豚にしたもの。下ゆでしてあったので、味付け程度に煮たらとろっとろになった。美味しかった。

それに豚の冷しゃぶのせサラダ。

それと、旦那がmaruで買ってきてくれたブッラータ。塩胡椒してオリーブオイルをかけて食べたら本当にものすごく美味しかった。

 

www.bs-tvtokyo.co.jp

BSテレ東の、鈴木保奈美がMCをやっている『あの本読みました?』を、好きで時々見ている。

この日、ゲストが湊かなえさんだった。彼女って、アガサ・クリスティの大ファンなんだね。アガサ・クリスティ作品の魅力をものすごく熱く語っていて面白かった。私もアガサ・クリスティのファンなので、好感持てた。

湊かなえさんの作品っていっぱいドラマ化されてるよね。面白いと思うんだけど、実はあんまり読んでいない。今度何か読んでみようかな。

 

そして、本の話。

永遠の記憶

永遠の記憶

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亡くなられた東野圭吾さんの最後の作品、『永遠の記憶』を旦那が買ってきてくれたので、読んだ。ゆっくり読むつもりだったのに、読み始めたら止まらなくて、あっという間に読んでしまった。

最後のガリレオシリーズ。ミステリーとしてもすごく良い出来だったと思う。テレビシリーズを見ているので、内海薫も草薙も湯川先生も、全部役者さんの顔が思い浮かんで、自分の中で映像化して楽しむ事ができた。文章も読みやすいし、ついついあっという間に最後まで読み切ってしまった。

そして、最後、ガリレオシリーズの以前のあの作品とつながっている箇所があり。ああ、そうだったのかあ、、と納得するところがあった。そして、東野圭吾が、この作品を最後にする覚悟があったんだなあ、、自分の死を予感していたんだろうなあ、、としみじみ感じた。最後の作品をこういう形で締めくくったのは、それだけガリレオシリーズを作者が愛していたのかな?とも思った。

もうガリレオシリーズの新作を読めないのは本当に残念だ。