今クールは、結局毎回見ていたのが相棒。それと、小田切響子の嘘。オダキョーは、なんだか最後がちょっと、、だったけど、ま、娯楽として見てたので、細かいところに突っ込むのはやめておこう。石原さとみが結構頑張ってたかな?って感じ。
あと、黄金の豚をたまに見てた。あれはちょっと「そんな訳ないだろ!」という突っ込みどころが多すぎた感じ。会計検査院の話、、というところは良かったんだけど、「それじゃあ証拠が弱すぎるよ。そんなんで白状するわけないやん。」とか思うことも多く。ほとんど、篠原涼子や大泉洋、生瀬勝久なんかの俳優の力で見せてる、、という感じだったなあ。で、最後の話は、また“正義”の話か。君にとっての正義は何か?とか。
これからの「正義」の話をしよう――いまを生き延びるための哲学
- 作者: マイケル・サンデル,Michael J. Sandel,鬼澤忍
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2010/05/22
- メディア: 単行本
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