- 作者: 高野和明
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/05/11
- メディア: 単行本
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未来は予知できるのか、運命は変えられるのか、、というのがテーマだったみたいだけれど、ドキドキして面白かった。推理物としては、ルパンの消息の方が面白かったかも?でも、ドラマの作りとしては、これも面白いなと思った。
最近、男性の役者では、私はちょっと塚本高史びいき。彼が主演だったので、それだけで十分楽しめた感じ。
好きな役者と言えば、玉木宏も好きなんだけど、最近あまりにも痩せすぎな気がしませんか?鹿男の時も、かなり痩せてるなあと思ったけど、あの時は役作りの一環とも聞いていたし、まあそんなに気にしてなかったけど、あれからまたもう一段痩せたような、、。痩せすぎで、目ばっかり大きくなって、最近男前度がちょっと下がってきてるような気がするのは私だけ?もうちょっと頬がふっくらしてくれた方がハンサムな気がするんだけど、、。