有楽町線冷房ききすぎ!


今週は急に外気が夏っぽくなってきた。30度近くまで気温が上がるようになってくると、だんだん困るのは、外気とエアコンの効いてる場所の温度差。これで体調崩したりするから本当、気をつけないと。

私の乗ってるメトロ有楽町線は、とにかく冷房がきつすぎる。朝、駅まで早歩きでたどり着いて、ちょっと汗ばんでたりすると、乗った瞬間は一瞬気持ちいいけど、その後2分後くらいにひや〜っと冷えてくる。さぶい!さぶすぎる。ちょっと汗ばんでたりすると、余計にひんやり冷えちゃうんだよね。何もここまで冷やさなくても、、と思う。しかも、送風で冷たい風まで送ってくれるんだもん。寒くて寒くて。しばらく忘れていたけど、冷えた電車に乗って思い出した。そうそう、夏場、メトロに乗る時は、上着か大判ストールが必須なんだった。荷物になって面倒だけど、これが手放せない。
本当は弱冷房車に乗ればいいんだけど、乗る時も降りる時も、弱冷房車が遠すぎるんだよね。どうして弱冷房車って1両しかないんだろ。10両のうち1両って少なすぎない?せめて前の方と後ろの方、2両は弱冷房車にしてくれないと、やってられないよ〜。
思えば、2011年の夏は、節電で冷房がほとんど効いてなかった。職場のとっても暑い日でも冷房が入れられず、それはそれでつらいものもあったけど、それでも冷房ガンガンよりはマシだよなあ。節電はいったいどこにいってしまったのやら、、と思う。大飯原発再稼働も停止判決でたことだし。みんなでもうちょっとまた節電した方がいいんじゃないの?ってちょっと思う。エアコンの設定は28度で十分でしょ。