8月25日(金)〜魚松さん復活の酔月


水曜日に帰省から東京へ戻り。木金と働いて、なんとか勘と日常を取り戻し、平日を乗り切った金曜の夜。旦那と待ち合わせてスポーツクラブへ行った。その後に、木場へ。
閉店してしまった魚松さんのお店の跡地に、次男さんが近所で経営していた魚系居酒屋酔月が移転して開店したと知り、それは行かなくちゃ、、と。出かけてみた。ドアをあけると、懐かしい大女将さんが「あら〜!来てくださったんだ。お久しぶりです!」ってすぐに挨拶してくれて嬉しかった。大将も私たちのテーブルまで来て、「息子がここを継いでくれるっていうんでね。」と上機嫌で話してくれた。
魚屋さんじゃなくなった、という事は残念だけど、でも息子さんの経営する居酒屋さんで、あの美味しいお刺身がいただけるんだから、またここに来ればいいね、、と。旦那と二人、すごくテンションが上がった。

とりあえずでいただいた大根煮。これがすご〜く味がしみていて、とっても美味しい。

そして、カンパチとタコのお刺身。これがもう、やっぱり期待通りすごく美味しくて。そうそう、これ!私たちが食べたかったお刺身はこれなんだよ〜。泣きそう、、。と思うくらい美味しかった。やっぱり他のお店とは味が違うんだよねえ。ここのお刺身は美味しくて。また美味しいお刺身食べたくなったら、もうここに来ればいいんだ、、って思うと。嬉しくて。ちょっと感激。

そしてさつま揚げ。これがまた美味しかった。手作りのさつま揚げって、本当に美味しいなあ。

鮭のハラス焼きも美味しいし。

鰺フライもとっても美味しくて。

ノドグロの焼いたのもとっても美味しかった。やっぱり魚松さんの魚、最高だあ。酔月でまた魚を食べられると思うとかなり嬉しい。絶対また飲みに来ようっと。とっても上機嫌で旦那と帰った夜だった。