29日の土曜日。なんとなくお天気はどんより曇天なんだけど、まだ大丈夫かなあ、、って。せっかくだからと、やっぱり荒ポタへ。
日差しはあんまりないんだけど、湿度が高くて、ちょっと蒸し蒸ししてる感じだった。それでも結構な数のチャリダーが来ていた。
雲がいっぱいで結構低く垂れ込めてて、ちょっとヤバいんじゃないかな?って感じ。これは早く帰らなくちゃ、、って思うよね。
隅田川沿いに出ると、隅田川花火大会を待つ人達でいっぱい。まだ正午過ぎなのに、長時間大変だよね〜。
すでに浴衣姿の女子もいたりして。みんな楽しみにしてるんだな、、って思ったけど。お天気大丈夫かなあ、、って思ってた。その予感は大当たりだったわけなんだけど。
私は濡れたくないし、急いで家に戻り、それからまたスポーツクラブへ。スポーツクラブからの帰り、ポツポツ雨が降り始めてたんだけど、そのあとかなりの土砂降りに。やばいやん、、。
隅田川花火大会は、雨が降っても決行されたわけなんだけど、あの川沿いの人達はちゃんと雨具を用意していて、大丈夫だったのかな?ちゃんと見れたかなあ、、って他人事ながら気になった。
やっぱり隅田川花火大会の日って、下町に住む私たちにとってはとても大事な日だよね。できれば良い天気であってほしいんだけど。何年かに一回は雨降っちゃうよね。
ご近所散歩〜30日日曜日
日曜日。旦那とふたりで、ちょっと近所をぶらぶら散歩した。なんだかハッキリしない曇天が続くねえ、、って言いながら。
ひまわりが似合うような太陽照りつける夏であってほしいなあ。夕立降ってもいいから、晴れる時間はカラッと晴れてほしいんだけど、ここのところ、曇天続きなのがちょっとイヤだなあ。湿度が高くて蒸し蒸しするし。
近所のららぽーとでは、キティちゃんのイベントをやってるみたいで。昔からのキティちゃんをずっと並べてあったんだけど、昔のキティちゃん、懐かしかったなあ。
キティちゃんこそ、本当に永遠不滅のアイドルだね。
散歩して、キティちゃんの世界も楽しんで、その後はのんびりまたスポーツクラブへ。週末にいろんな事をリセットして、また来週、週明けから頑張らないとね。
十七回忌
明日、31日の月曜日は、親友のZちゃんの命日。今年は十七回忌にあたる。本当に早いなあ。彼女の病室にYakuちゃんとお見舞いに行ったのもついこの間のような気がするんだけど。もうあれから16年もたったんだなあ。
Zちゃんに似合いそうな花を、、と。ひまわりとトルコキキョウを買ってきた。
お供えのお菓子も、なんとなくZちゃんの可愛らしいイメージで。旦那がオードリーを買ってきてくれた。
病室で会った、透き通るような白い肌のZちゃんの事も思い出すけれど。やっぱり目に浮かぶのは、元気だった頃の彼女かな。高校時代、大学時代、就職してから。いろんなシーンで一緒にそばにいたZちゃんとのあれこれを、思いつつ、命日を過ごそう。心の中で彼女に手を合わせて。
ポーの一族
- 作者: 萩尾望都
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2017/07/10
- メディア: コミック
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私、昔から少女漫画の一番好きな作品は、『ポーの一族』と『オルフェウスの窓』だったんだけれど、その気持ちは、この新作を読んでますます強くなった。私にとって『ポーの一族』を越える作品は無いなあ。
本のそでのところに書かれてる萩尾先生のコメントがまた泣けた。
40年ぶり『ポーの一族』
ご縁があって、40年ぶりに『ポーの一族』発表いたしました。絵も顔も変わりました。歳月を感じます。でも心の中にずっといてくれました。エドガーもアランも。私も描くことで再び彼らと会えてうれしい。読んでくださる皆様に感謝いたします。
こちらこそ、本当に萩尾先生にありがとうございます!って言いたい。40年たっても、色あせないポーの一族の世界を描いてくださって。またエドガーやアランに会えるなんて、思ってもみなかった。本当に嬉しい。
今回の新作の、最後のところの言葉が泣けたなあ。
「夢を見ていた頃。覚えてる?あの頃、春の夢を見ていたー」
40年前の自分も、夢を見ていたなあ、、ってしみじみ思ってしまった。この、なんとも悲しいポーの一族の世界観が私は大好きだ。
こんなもの食べた
月曜日の晩ご飯。ソーセージとチーズ入りの卵焼き。
豚肉とズッキーニ、ししとうのソテー。
それにサラダ。
火曜日の晩ご飯。ガスパチョ。夏野菜しっかり摂ろうと思うとやっぱりガスパチョだね。
それにビビンパ。美味しかったんだけど、温泉玉子を作るのを忘れてて。これはやっぱり温泉玉子をのっけないと最後の味が決まらないなあ、、ってちょっと思ってしまった。残念。リベンジしなくちゃ。
水曜日の晩ご飯。牛肉のすき煮。すき煮にはやっぱり三つ葉があうね。
それとコールスローサラダ。
それと、キンキの干物。キンキって美味しいなあ。
そして、ロゼのスパークリングワイン。
木曜日。今年は鰻の蒲焼きの値段がちょっとはマシ?と聞いて、一串買ってみた。川魚屋さんで買ってきた鰻。確かにちょっとだけ値段マシになってるかも。鰻が好物の旦那にほとんどあげて、私は本当に一口だけ。まあご飯も食べないしね。ふんわりして香ばしくて、やっぱり鰻って美味しいねえ。
それにお刺身の盛り合わせ。マグロに鯛に貝柱に赤貝。やっぱり魚屋さんのお刺身は美味しいな。
それと、レタスに挽肉包み。
金曜日もガスパチョ。火曜日は無かった赤パプリカを入れて作った。やっぱり赤パプリカが入った方が色がきれいだな。
それにタコライス。挽肉をタコスパイスミックスで炒めて味付けて、レタス、トマト、チーズとあわせた。簡単で美味しいし、やっぱりタコライスは良いなあ。私はもちろん、ライスじゃなくて木綿豆腐だけど。笑
土曜日の晩ご飯。手羽中焼。浅草のお気に入りの鶏屋さんに寄ったら、「今日は予約でいっぱいで、、。」と一旦言われたんだけど、ご主人が奥から出してきて「これどうぞ。」って売ってくれた。さすがに花火の日はとんでもなく予約がいっぱい入ってるみたいで、普通は買えないみたい。ここの中焼き、美味しいんだよね〜。
それに、牛タンの塩焼き。これも堀切で買ってきたんだけど、堀切の焼き肉屋さん、めちゃめちゃ混み合っていた。やっぱり下町のこういうお店はかき入れ時なんだね〜。
枝豆は、“湯上がり娘”という品種で千葉産のを茹でてみた。やっぱり茹でたての枝豆は美味しいね。そして、この品種は特に美味しいなあってしみじみ思った。最近ようやく塩加減も良い感じでわかってきた気がするし。
それと、蒸し茄子。
日曜日の晩ご飯。焼き肉のサラダ仕立て。パクチーのせて、目玉焼きものせて。
それに牛タンの塩焼きと、白瓜の浅漬け。それと冷や奴。週末、肉をいっぱい食べちゃった。元気出るかな。
こんなもの食べた〜ランチ&おやつ編
月曜日のランチ。お友達と学内の洋食屋さんへ行った。スープとサラダ。コンソメスープ、丁寧に作られていて美味しい。
メインは、チキンのソテー。野菜添え。鶏も香ばしく美味しくソテーされている。
食後のコーヒーもついていて、お手頃価格なのは、職場内ならでは。お友達とおしゃべりしながら、いろんな話ができてとても楽しかった。やっぱりたまに、お弁当じゃなくてランチに行けるとすごく良い気分転換になるな。
火曜日のお弁当。残り物や冷食のスパゲティ、白瓜の浅漬けなどつめて。
食後のおやつに、差し入れのメロンシャーベットをいただいた。これがあっさりしててとても美味しかった。
水曜日のお弁当も残り物中心に。
水曜日のお弁当後のおやつは、お友達差し入れのわらび餅。やっぱりわらび餅は美味しいなあ。私、わらび餅って本当に大好き。
木曜日のお弁当。冷凍してあった残り物の炊き込みご飯。たまには炭水化物も良いかな、、って。
木曜夜のおやつ。義母のお供えのために買ってあった中華菓子。これがすごく美味しいんだ。
金曜日のお弁当。
旦那が、お供えとは別に、ランチ仲間のためにオードリーを買ってきてくれたので、それをランチタイムに分け合った。
いつも日本橋高島屋ですごく行列しているお店のお菓子なだけあって、やはりすごく美味しかった。見た目も可愛いし。
金曜日は、他のお友達からも和菓子をいただいた。
氷室という和菓子。寒天でできていて、真ん中に杏が挟まっていて、あっさりした口当たりのとても美味しいお菓子だった。これも、いつか自分で買ってみたいな。
週末のデザート。プラム。これ、良い感じでちょうど熟れていて甘くて美味しかった。果物の食べ頃って難しいけど、ちょうど良い食べ頃に食べられるとちょっと嬉しいね。