梅雨の晴れ間な週末~16日(金)から18日(日)

(25日夜、無事に東京に戻ってきました。またその件についてはブログアップしますが、まずはその前までの出来事をブログに書いていきます。お付き合いくださると幸甚です。)

16日金曜日、朝ごはんは、イングリッシュマフィン。

16日は出勤。

梅雨の晴れ間の金曜日。仕事はなんだかんだバタバタだった。

お昼ご飯は、お弁当。

午後は、義父の病院から連絡があり、23日の金曜日に退院という事になった。また、その日に入所できる老健も決まった。

義父の介護認定については、区分変更申請をしていたけれど、その調査は19日月曜日という事になったようだ。今の認定は、要支援1だけど、たぶん要介護になる事は確実だと思う。どうなるのかな。それにしても、義父の状態は、入院前と入院後でだいぶん変わってしまったなあ、、。年齢も年齢だし、いろんなきっかけで大きく状態が変わってしまう、という事はあるみたいだね。

晩ご飯は、鶏と茄子の甘酢炒め。

豚肉とキャベツの炒め物。

冷奴。

枝豆。

17日土曜日は良い天気になった。朝ごはんは、旦那が買ってきてくれたトリュフベーカリーのパンドカンパーニュ。高かったみたいだけど、美味しかった。

お天気が良いので、自転車でちょっと北上。かっぱ橋を通り過ぎて、南千住方面へ。もつ屋さんにガツ刺しを買いに行ったんだけど、お店は閉まっていた。市場でモツが不足しているので、今日はお休みって貼り紙があった。残念。

その後、カフェバッハでコーヒー豆を購入。

カフェバッハは相変わらずの人気で混み合っていた。

その後、吉原大門にある、馬肉屋さん、千葉屋さんに寄ってみた。

ユッケ用の馬刺しを購入。

その後、あじさい祭りをちょこっとのぞいてみた。

裏浅草をぶらぶらしていたら、アニマル浜口のジムがちょうど開いてるみたいだった。アニマル浜口親子って本当に良い感じだなあ。お父さんもお嬢さんもどっちも大好きだ。

竹松鶏肉店では、福引き券をもらったんだけど、今回はティッシュしか当たらなかった。まあ箱ティッシュがもらえただけ良しとしよう。

ブルータスのカクテル特集に載っていたバーの横を通りかかった。

なかなか来る機会がないけど、おしゃれで雰囲気が良い感じのBarだなあ。

その後、両国を通り過ぎ、森下へ。

森下の田口屋さんに寄って、一杯だけビールを飲んだ。

生ビールを一杯ずつと、チータラ。夏の私たちのささやかな気分転換。

なかなか居酒屋さんには行けないので、ここで一杯の生ビールを飲むのが、今は一番の楽しみだ。

晩ご飯は、冷やし中華

竹松鶏肉店で買ってきた鶏の唐揚げとサラダ。このから揚げが美味しいんだよね~。

それと、鶏モモの焼いたのを旦那と半分こ。これももちろんとっても美味しい。

そして、馬肉のユッケ。これもとっても美味しい。

そして、ゆず酒のロック。夏は爽やかで良いねえ。

18日日曜日。朝ごはんはパンドカンパーニュ。

日曜日は、朝一のジムへ。またムーブボディコンディションのクラスに参加。ヨガやピラティスを混ぜたようなレッスンで、できない動きもあるけど、気持ち良くてスッキリするのが気に入ってる。

午後は掃除したり、ちょっと近所を散歩したりした。

晩ご飯は、旦那がデパ地下で買ってきてくれた、下村商店の穴子寿司。相変わらず美味しいけど、お値段はちょっと高くなっているような、、。まあ仕方ないよね。このご時世だものね。でも美味しいので嬉しい。

イカの明太子和え。

焼き豚のサラダ。

白エビと玉ねぎのかき揚げ。それにささみの天ぷら。やっぱり面倒くさくても天ぷらは美味しいね。

トウモロコシのバター炒め。

冷奴にだしのせ。

おかずいっぱいで食べ過ぎだけど、満足だ。

 

テレビの話。

www.bs-asahi.co.jp

浅草開化楼製麺職人さんのドキュメンタリー番組。私の大好きな製麺所だし、よく行くところなので、すご~く興味深く見た。本当に、製麺所では、いろんなラーメン店と共同開発で、そのお店にピッタリの麺を開発してる。だから、麺を買いに行くと、「どこのお店の麺が好き?」と聞いてくれたりするのがとっても楽しい。この番組で知ったけど、パスタの開発もしてるのね。今度いつかパスタも買ってみたいな。

 

www.netflix.com

Netflixで作られていた深夜食堂の一番新しいシリーズ(と言っても2016年のシリーズだけど)を見れた。これを見て、梅のおにぎりを作りたくなったんだよね。やっぱり深夜食堂は見てて楽しいし、でてくる料理を作りたくなっちゃうな。

 

www.nhk.jp

サラメシで週刊朝日の最後の10日間に密着してましたよ、、と。あっこさんに教えていただいたので、慌ててNHKプラスで見てみた。なるほど、あの紙面はこんな中で作られてたんだなあ、、ってしみじみ思った。最後の編集長は、52歳の女性だったんだなあ。いろいろ背負って重かったんだろうな。すごく頑張っててえらいなあ、、って思った。いろいろとお疲れ様でした。やっぱり休刊は残念だね。