25日金曜日。朝ご飯は、旦那が買ってきてくれたovalのパン。幻のパン屋さん、oval。私は大好きなパン屋さんなんだけど、いつ開いてるかわからない。だいたい週に2日くらいしか開いてないし、売り切れ次第終了。週末開いてたらすぐに行列ができて売り切れちゃう。なので、私はほとんど開いてるのを見たことがない。昨日は、旦那がたまたま開いてる時間にそばを通って、しかもまだ残っていたので、買うことができたらしい。本当にめちゃくちゃ久しぶりのovalのパン。レシートには、不定休って書いてあったけど、どっちかと言うと不定開店、じゃないかな。笑
お昼ご飯は、残り野菜の炒め物卵とじ。それとおにぎり。野菜ジュース。
晩ご飯は、焼き肉。副菜は、水キムチ。冷奴のだしのせ。それにチャンジャと青唐辛子。
ハラミとシシトウ。
牛タンと椎茸。どっちもとても美味しかった～。
26日土曜日。朝ご飯は、ovalのパン。やっぱりovalのパンは美味しいな。
土曜日はいつも通り、自転車でお出かけ。
まずは泪橋のもつ屋さんで、ガツ刺しと豚タンを購入した。
その後は、竹松鶏肉店で、鶏の唐揚げと、鶏肉を購入。
そして、久しぶりに港家さんのかき氷を食べに行った。さすがに真夏なので、ちょっと出遅れると結構並んでいた。
たっぷりの宇治ミルク金時。本当に美味しいんだなあ、、これが。旦那と半分こしたらちょうどいい量。あ～。美味しい！やっぱり夏はこれだよ。
港家さんの斜め向かいのまめぞ。相変わらずまめぞもはやってるみたい。
その後、ちょこっと三越をのぞいて帰宅。
帰宅途中に急に空模様があやしくなってきた。家に帰る直前に雨がザーッと降ってきて慌てたけど、ぎりぎりセーフだった。あぶなかった。
雨が止んでまた晴れてきたので、今度は歩いて近所の田口屋さんまで。
やっぱり田口屋さんの生ビールも飲みたいよねえ、、って。席について生ビールを飲んでいたら、またすごい土砂降りになってビックリ。
しばらくのんびり飲んでるしかないよねえ、、夕立っぽいからすぐ止むでしょうと、様子を見ていた。
そんな訳でもう一杯。日本酒をいただいた。これも美味しい～。
と、良い感じに酔っ払ってたら、また雨が上がったのでふらふらお散歩して帰った。
どうやら上空には寒気が入ってきてるみたい。そろそろさすがに暑い夏も終わりが見えてきたかな？
晩ご飯は、港家さんで買ってきたお赤飯。
旦那とシェアしていただきます。港家さんのお赤飯、本当に美味しい。
もつ屋さんで買ってきた豚タンとエリンギを炒めたもの。あっさり塩味系のタレで味付けたけど、美味しい。
竹松鶏肉店で買ってきた鶏の唐揚げ。羊名人（クミン塩）をちょいかけ。かけなくても美味しいけど。それにサラダ野菜添え。
ガツ刺しとキュウリ。どれも美味しいな。
27日日曜日。朝ご飯は、たむらパンのバゲット。これもたまたまバゲット焼き上がり時間に、旦那が買いに行ってくれた。ありがたや、、。
日曜日は朝一のジム。ボディコンディショニングでなんとなく体調が整う感じ。まだぼちぼちだけど、右肩の可動域が広がってきてるから、焦らず頑張ろう。
午後は、家の掃除をしてから、散歩がてら近所のスーパーへ。
土曜日と違って、日曜日はまあまあお天気も安定していた。
晩ご飯は豚テキと、野菜炒め添え。
生ハムとガツ刺しのせサラダ。
冷や奴にだしのせ。
そして、また旦那がモヒートを作ってくれた。美味しかった～。
朝ドラの『舞いあがれ！』のスピンオフドラマをラジオで放送していたので、聞いてみた。
あらすじはこんな感じ。
歌人の卵・秋月史子（八木莉可子）はコンビニと喫茶店のバイトをしながら、第一歌集の出版を目指している。最近、歌が作れなくて悩む史子の前に、妙な少女(毎田暖乃）が現れて、何かとからんでくる。父親を待っているという少女が気になってしかたがない史子。くせ者編集者のリュー北條（川島潤哉）は、史子が新しい歌を作れるように、楽しい記憶を聞き出そうとするが、史子が思い出すのは、別れた父との悲しい記憶しかない。少女と父親の関係に、自分と父のことを重ねてしまう史子。しかし、そこには史子が気づいていなかった深い思いがあることが明らかになっていく。自分を見つめ直し、新しい歌を生み出す史子のささやかな成長の物語。
あの、舞いあがれ！で、歌人の卵だった秋月史子ちゃんの話。ドラマの中ではあまりに貴司くんにグイグイくるのがちょっと気に入らなかった秋月史子ちゃんだけど、最終的には良い感じに話が落ち着いたし。八木莉可子さんは『初恋』で見て大好きになったので。このドラマもすごく楽しく聞くことができた。ラジオドラマって事で、画像が無い分音や声に集中するので、その演技力も気になるところだけど、なかなか良かった。八木莉可子さんは、滋賀県出身なのね。それでものすご～く関西弁がナチュラルなんだ。ラジオドラマだと、声に集中してしまうから、やっぱり関西弁のナチュラルさは気になるので。そこはすごく自然で良かった。それに八木莉可子さん、やっぱりうまいわ。この先すごく楽しみな女優さん。いつか朝ドラ主演女優とかもやってくれるんじゃないかな、、とちょっと楽しみ。リュー北條役の川島潤哉さんもあのキャラが良い感じで、声だけで目に浮かぶようだった。
そういえば、最近ちょこっと楽しく見てるドラマがあって、それにも川島潤哉さん、やっぱり編集者役で出てるのよね。
ともさかりえが、サウナにはまる話なんだけど、毎回サウナを紹介してくれてて、なかなか愉快で楽しいドラマ。集中しなくてぼーっとながら見できるところが気に入ってる。ともさかりえは、マンガ家役なんだけど、その担当編集者が、川島潤哉さんなのよね。この人を見るとどうしても、リュー北條を思い出してしまう。笑
そういえば、これも楽しく見ている。やっぱり晩酌の流儀は面白いし、ここで取り上げられた料理はどうしても作りたくなるね。
