オックスフォード連続殺人

オックスフォード連続殺人 (扶桑社ミステリー)

オックスフォード連続殺人 (扶桑社ミステリー)

やっと読了。オックスフォード連続殺人。
でも、最後まで読み通して、なぜ論理数列の記号が必要だったのかがよくわかった。
そういう奥深い意味があったのか〜。スッキリ。
途中で挫折しなくてよかった。
殺人者は夢を見るか(上) (講談社文庫)

殺人者は夢を見るか(上) (講談社文庫)

で、次はこれを読もうかと。
この本の帯に惹かれた。“生涯にただ一度、アメリカで講演したフロイトが遭遇した殺人事件”。
フロイトユングが、アメリカに講演に出かけた、、というのは史実らしい。
と、旦那に教えてもらった。
さて、どんな感じかな。楽しみだ〜。