また1週間始まった。
月曜日の朝からいきなり有楽町線遅延。東武東上線で人身事故があった影響らしい。今は相互乗り入れだから遠くで事故があっても、その影響がこっちにやってきて、なかなかしんどいね。仕方ないけど。
それでもまあ、晴れなのがありがたい。日差しの暖かさを感じる。
暖冬なのは、寒がりの私にはありがたいけれど、困る人もいるんだろうな。スキー場とか、困っているかもしれないね。
朝ご飯代わりに、榮久堂のソフトバター。アド街で紹介されていたけど、和菓子屋さんの洋菓子。あっさりしていて、くどさがなく、朝ご飯にちょうど良い感じ。なんだか懐かしい味だ。
昼ご飯のお弁当。スープジャーのスープと、オムレツの残りを混ぜた玉子焼き。
晩ご飯。牛肉とえのきとセリの、すき煮風。それに温泉玉子をのせて、山椒をかけたもの。セリの香りって牛肉とよくあうな。
それと、買ってきた焼き鳥串。
テレビの話。
- 今朝、「ハケンの品格」の続編を4月からやるというニュースが流れてた。ちょっと嬉しかったけれど。今の時代にあう、令和の「ハケンの品格」はどんな感じになるんだろう。がっかりじゃなかったら良いなあ。また新しくて面白いものを見せてくれると嬉しいんだけど。どうかな。
- 毎朝見てる「スカーレット」。創作の苦しみとか、芸術と向き合う力とか。ちょっとこの頃閉塞感が強かったので。今日みたいに、幼なじみ3人が夜中まで赤玉ポートワイン?で飲み明かす、みたい回はホッとする。この先、スカーレットの落ち着き先はどんな感じになるのかな。
- テレビ東京の新春ドラマ「最後のオンナ」は面白かった。藤山直美、岸部一徳、深津絵里、香川照之、岸本加世子。このキャストがまずすごい。うまい人ばっかり。そりゃ面白くないわけないよね。最後まで楽しめた。やっぱり藤山直美って最高の女優だと思う。こういう昭和なドラマ、面白い。そして、最後のどんでん返しもなかなか、、でした。