22日には、ボス様の出身研究室や、今の研究室の合同同窓会が行われた。そういうイベントととても大事に思っているボス様のテンションについていけず、ちょっとしんどいな〜って思うところもあったけど、でも、いざ会場で懐かしい卒業生達の顔を見たら、とても嬉しい気持ちになった。みんな立派な社会人になって、それなりの肩書きもある人達になっているのに、なんだか私にとっては、永遠に可愛らしい学生にしか見えないんだよね。すっかりおばあちゃんの気分だ。
なんかお料理があっという間になくなってしまった事が、ボス様には痛恨の出来事だったみたいで。あとでお店の人と「もうちょっとから揚げとかおなかにたまるメニューがあったらよかったかも、、」などと反省会をしたんだけど、しょうがないかあ。年齢層の高い方もそれなりに多かったので、量より質、という感じのお料理だったんだけど。まあ、正直私はずっと受付にいて、お料理をとりにいった時には、ほぼなくなっていたから、最初の状態がわかんないんだけどね。でもビュッフェって本当、難しいな。
